カラー···ホワイト
素材···陶磁器
サイズ···小(直径: ~ 17.9cm) ソーサー直径が約15cm
ブルーローズデミタスカップ1客、オールドオークラの紅茶用カップ2客の出品です。
以下、紅茶カップの説明です。
裏印がグレーでOAC tokyoとなっており、昭和10-20年(1935年-45年)のお品物と見られます。
この年代のお品物は、大倉陶園の発展期とも言われ、昭和モダン磁器の最高峰とも言われております。(トンボ出版 オールド大倉・東陶・名陶)
ご存知の方も多いかもしれませんが、大倉陶園は西洋にも負けない美術陶磁器を作ることを目標に設立され、皇室や迎賓館などで今も採用されています。
戦前は特に今よりも皇室関係、宮内省、富裕層を顧客とし、採算割れも辞さない少量生産体制だったと言われています。
本作も、黄色の色蒔の取手、和絵の具のような透明感のある絵付けが特徴的で、独創的なこの時代ならではの雰囲気をお楽しみいただけます。
絵柄は異なりますが、ほぼ同型で同じ技法のティーセットが、美術展でも出展されており、2019年に出版された「華めく洋食器 大倉陶園100年の歴史と文化」にも掲載されております。(作品番号67番、p142)図録お持ちの方はぜひ参考にご覧くださいませ。
中古かつ古いお品物のため傷や汚れがあるものの、磁器自体の保存状態はよく、ワレやカケはありません。写真ご覧いただきまして、ご不明な点がございましたらコメントいただくようお願いいたします。
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
|---|---|
| ブランド | 大倉陶園 |
| カラー | ホワイト系/グレイ系 |









オススメ度 3.3点
現在、75件のレビューが投稿されています。